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ミーガン・ハート『365日間の妄想愛 』を読んだ感想

保険会社にお勤めのジュリアとグラハムのロマンス。二人は元々は違う会社に勤めていましたが、会社が合併したことで、偶然、研修先で知り合った二人。

 

「信頼」を学ぶワークで抜群の成績を残したのですが・・・

エロチカなんですけど、これもロマンスありです。短いけれど、とてもよくまとまっていましたよ。

 

 

ジュリアは、常に主導権を握りたいタイプ。仕事でも、恋愛でも、もちろんベッドでも。

 

 

当然、研修先でワークを行った相手にも、ぐいぐい指示だし(笑)。期待にバッチリこたえてくれるグラハムが超お気に入りになっちゃうんですが、自分の性癖(?)を少々まずいと思ってる彼女は、グラハムに対して積極的になれません。

 

 

付き合う男性たちをひざまずかせ、自分のいう通りにさせる。自分よりも体が大きく、強く、そしてたくましい男を言いなりにする。

 

 

サディスティックというわけではないのですが、自分の力や魅力をベッドで実感したいタイプなんでしょうね。

 

 

一方、グラハムはというと、Amazonのあらすじにあったように内気といった印象はなかったです。どっちかというとおっとり?鷹揚なテキサス男といった感じなんです。

 

 

こちらもジュリア大好きになってしまうのですが、なかなか研修先で声がかけられず・・・

 

お互い研修先で知り合っただけの「友人」いや「知人」レベルで別れて一年。

 

 

そう、この一年間、二人はそれぞれお相手を妄想してるわけですよ~。だから題名は365日間の妄想愛。

 

 

偶然、ジュリアがテキサスの空港でトラブルに見舞われ足止めになってしまい、二人は再開するのですが・・・・

 

 

なかなかホットなシーンも充実。グラハムは弱っちい男というよりも、ジュリアを喜ばせてあげたい故に、身を任せるといった展開。たくましい男性が受け身ですよ。受け(笑)ロマンス界では、こういう言い方しないか。

 

ジュリアに、迫られ、彼女のダイレクトな言葉にづかいに、ちょっと顔が赤らんじゃうグラハムが可愛い(笑)

 

 

痛みを伴う、SM要素はないので、苦手な方で安心くださいませ。