【悩み】リーディンググラスを買いました~そっと忍び寄る老眼~

ロマンス手帖

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【悩み】リーディンググラスを買いました~そっと忍び寄る老眼~

目の健康に気を配っていますか?
読書家にとっては、眼精疲労や視力低下は気になるところ。
今回は、私の目の悩みと、解決にいたるまでの経緯をまとめました。

 

 

 

ドライアイから、頭痛へ

「目」の老いは、必ず誰にでもやってきます。そうはいっても、自分がその「誰か」になる日がくるとは、若かりし頃は思いもしません。

 

 
私の、視力が低下し始めたのが、中学生の頃。高校生から、コンタクトレンズを使い始め、なんら不便もなく二十数年。手入れが大変なのと、備品の代金が多少かかるくらいで、自分の「目」について深く考えませんでした。

 

 
ところが、40歳を超えた頃から、ドライアイが激しくなり、コンタクトレンズを断念。
眼鏡生活に逆戻りとなりました。ちょっと、抵抗がありましたが、やむを得まい。そこから、「目」についての悩みが付きまとうようになりました。

 

 
ドライアイは、目薬と眼鏡で、一見解決したように思われましたが、眼鏡生活で、今度は頭痛に悩まされるようになりました。遠くで視力を調整した眼鏡だと、本好きの私にとって、手元を見る時に過矯正になってしまいます。(これが、コンタクトレンズだと過矯正にならないので不思議です)

 

 
そこで、室内用の弱めに矯正した眼鏡を用意し、外出時にはコンタクトレンズと使い分けをしていました。ところが、眼鏡一択の生活になり、室内用の眼鏡一本では、車を運転するのに視力矯正が弱い。外出時にも使える眼鏡を作り直したところ、頭痛となったのです。そして、その頃から、目のひきつりを感じ始めるようになりました。
眼球がおかしくなったのか、と思う程の激しい痛みです。

 

 

 

眼科にいきましたが・・・

感じたことのない痛みに驚き、近所の眼科へ行きました。そこでの診断結果は、眼鏡が合わないので、片方の目に負担がかかり、痛みが出ているとのこと。右目が見えすぎるのが原因だといわれました。

 

 
痛みを感じるのは、左目だったのですが、右目のレンズの矯正を少し落とし、見えにくくさせれば、左目の負担が軽くなり、痛みもなくなるだろうと、言われ、新調したばかりの眼鏡ですが、片方だけレンズを交換しました。

 
両目で、ぎりぎり0.7あるかないかで調整。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

痛みがでるのなら、仕方ないですね、とメガネ屋さんに言われますが、ちょっと見えにくい眼鏡を使うことになりました。

 

 
そして、数年が経過。
前程の痛みはなくなったものの、それでも左目に時々痛みが走り、時々自分の「目」に不安を感じるようになります。

 

本が

 

いつまで、読めるんだろう。

 

 

文字が見えるけれど読めない!どうなってるの?

 

時々、訪れる眼球の痛みと、絶え間ない頭痛。どれもすぐには命に直接かかわる痛みではありませんが、不快感を伴います。

 
そして、うっすらとした不安。年々と見えなくなっていく、自分の目。また、私の目が悪くなったのかな。どこまで、視力が落ちていくんだろう。朝と夜で見え方が違う。

 

 

ついにやばい、と思ったのが
「文字がみえるけれど、読めない」となった時です。

 

 

文字の羅列としては、認識できても、それを読めないのです。
頭に入っていかない。字が柄のように見える。

 

 

原因は「老眼」

快適な生活をおくるには、なくしておきたい痛みと不安。懇意にしている、メガネ屋さんの店員さんに、思い切って相談しました。
回答は、「老眼の兆候がでていますね」

 

 

「視力は、そんなに低下してませんよ」

 

えー。老眼???視力低下じゃないの?

近くの細かい字が読みづらい、また近くから遠くへ、遠くから近くへと距離の違うものにピントを合わせるのに時間がかかるようになってきます。
たとえば、新聞や辞書などの細かい字を読むとき、以前よりも目から離さないと読みづらくなりますし、少し暗くなると本などの字が読みづらくなります。
また、本を読んでいて、ふと目をあげると、窓の外の景色がぼんやりして見え、じっと見ているとだんだんはっきりしてくるというような症状が起きてきます。
公益社団法人日本眼科医会HPより引用

ここ数年、悩んでいたものの、それが「老眼」によるものだとは気がつきもしませんでした。「目」に相当、無理をさせていました。

 

 
初期の老眼は、なかなか気が付きにくいものだそうで、残念ながら、加齢にともない誰もが必ずおとずれる老化の一つ。

 

 
私の場合、40代前半、眼鏡とコンタクトを切り替えた時期に眼鏡を新調したのですが、ちょうどその頃、老眼が始まりつつあり、微妙な時期だったのではないかな、と思っています。今、思えばですけどね。

 

 

スマホ老眼用の遠近両用眼鏡を新調

結局、遠近両用眼鏡を新調しました。

 

 
今は、老眼鏡と言わず、「大人メガネ」「リーディンググラス」という呼びかたもあるようですが、要は老眼鏡。

 

 
私が選んだのは、ブルーライトカット付きの、スマホ老眼用の眼鏡です。スマホで、目を酷使してしまった若い方も、私と同じ悩みを抱えてるようで、ごくごく弱い老眼レンズを「スマホ老眼」として販売していました。

 
遠近両用の眼鏡は、レンズ上の部分が遠くを見る用に、レンズ下の部分が手元をみる用に調整してあります。この眼鏡をかけはじめ、数週間ですが、驚く程、眼球の痛みがなくなりました。遠くも近くもバッチリ見えます。文字は柄ではなく、頭に入ってきます。
頭痛は、複合的な原因がからんできてるので、まだまだ様子見をしていますが、軽減を期待しています。

 

 

 

まとめ

 

 

ライフスタイルの違いによって、気がつくタイミングに大きく差でる老眼。

 

 

読書や手芸が趣味の方は、手元の細かい作業を要するので、目の老いに敏感な方が多いようです。ブルーライトカットのレンズに交換するだけでも、大分目の負担が違いますよ。
ブルーライトカットレンズのみ(度なしの)メガネだと、数千円で購入できます。
身体が負担を感じていても、若さゆえ、頑張りがきいてしまうと、ついつい無理してしまいがち。そして、無理をしている事実にも気が付かない。

 

 
自分の身体は、大切な「資産」。

 

 
そして、老眼は、年々進行するため、眼鏡の視力調整は数年ごとに必要です。私は、眼科での診察から「私自身の目の老化」で、メガネが合わなくなった事実に気づきませんでした。考えなくてもいい不安と不要な痛みに我慢していて、実に無駄な時間を過ごしたと思います。

 

 
もし、この記事に書かれているような同様の悩みをお持ちの方がいらっしゃったら、早めに専門家への相談をオススメします。

 
快適な読書ライフを、末永く楽しむためには、ケアも重要。極端に、無理をしないことが、一番大切ですね。