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ロマンス手帖

ハーレクインロマンスなどの海外のロマンス小説の感想ブログ。あらすじの紹介です。多少のネタバレあり。

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ひとりで過ごすGW。このロマンス小説を読めば充実。おすすめ3選。

まちにまった大型連休。ひとりで過ごす時間をゆっくり過ごしたいという方に、過去の記事からGW中に読むのにふさわしいロマンス小説をピックアップしました。

 

 

ここで先行基準をば。

 

 

 

  • 電子書籍化されてること(思い立ったらすぐ読める)
  • ある程度のボリュームがあること(まとまった時間でじっくり読める)
  • ドラマ化・映像化されていること(原作関連の動画をみてロマンス力アップ⇒充実)

※これを2つ以上クリアしてるロマンス小説をピックアップ。

 

 

 

勿論、ニシカワの独断と偏見のセレクトでございますので、お好みに合わない場合はご容赦を。
まだ、未読の方は、まとまった時間の取れるGWにお手に取ってみてくださいませ。

 

 

コピーフェイス: 消された私 (新潮文庫)

2016年 NHKでテレビドラマ化された「コピーフェイス」の原作。
ドラマは医療現場が舞台ですが、原作ではアメリカ テキサス州での上院選の選挙選が舞台となります。

 

 

ロマンスとサスペンスの具合がベストマッチの作品。ロマファンの方でなくても充分にたのしめるはず。

 

サンドラ・ブラウン『コピーフェイス: 消された私』を読んだ感想~NHKテレビドラマ「コピーフェイス」原作~

サンドラ・ブラウン『コピーフェイス: 消された私』を読んだ感想~NHKテレビドラマ「コピーフェイス」原作~

TVリポーターのエイブリー。偶然乗った飛行機が墜落。現場から救出されるも、上院議員候補夫人と取り違えられてしまいます。怪我と火傷で、声も出せない。全身包帯でまか...

 

 

アウトランダー 時の旅人クレア (ハヤカワ文庫NV)

こちらは、ロマンス小説界では、超有名かつ超長編作品(笑)
第一部は1巻~3巻と、なかなかのボリュームですので、まとまった時間でないと手に取れないと思い紹介しました。

 

 

美しいスコットランドのハイランド地方を舞台に繰り広げられる時間を超えたロマンス小説。年下君好きにはたまらん設定です。
スコットランド=キャンディキャンディの丘の上の王子様(古)のイメージだったのですが、私はこれでスコットランド情報が上書きされました。

ダイアナ・ガバルドン『アウトランダー 時の旅人クレア』を読んだ感想

ダイアナ・ガバルドン『アウトランダー 時の旅人クレア』を読んだ感想

元従軍看護婦のクレアと若きスコットランドの兵士(農夫)ジェイミーのロマンス。映像化され、さらに人気に拍車がかかったロマンス界の有名作品です。シリーズはまだまだ続...

 

 

成均館儒生たちの日々

韓流ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」の原作本。女子禁制、男装、キャラ設定もなかおいしい要素満載です。
もちろん動画でもバッチリ堪能できますが、ニシカワは断然原作本のが好き。

若干、お値段はりますが、Amazonのレビューを確認いたくとわかる通り、ものスゴイ高評価です。
残念ながら、kindle化はしていません。

チョン・ウングォル『成均館儒生たちの日々』を読んだ感想~韓流ドラマ トキメキ成均館スキャンダルの原作~

チョン・ウングォル『成均館儒生たちの日々』を読んだ感想~韓流ドラマ トキメキ成均館スキャンダルの原作~

大人気韓流ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」の原作本をご紹介します。ドラマで人気を博した作品ですが、原作も超おもしろい。ドラマに負けないくらい面白さ抜群です...

 

 

 

素敵な連休をお過ごしくださいませ。

 

【まとめ】スーザン・メイアー 作品より<ブルースターの忘れ形見 >シリーズの過去記事をまとめました。

【まとめ】スーザン・メイアー 作品より<ブルースターの忘れ形見 >シリーズの過去記事をまとめました。

過去に紹介したスーザン・メイアー 作品より<ブルースターの忘れ形見 >シリーズの過去記事をまとめました。

 

 

ハーレクイン イマージュらしい、シリーズを通して温かい雰囲気の作品です。

 

 

「忘れ形見」とあるように、シリーズ通して「赤ちゃん」中心にストーリーは進みます。しかも三つ子ちゃん!!

 

 

この三つ子ちゃんたちには、母親の違う年の離れた兄弟が三人います。実は、この年の離れた兄弟達は、実母亡き後、再婚した父親と疎遠になり、ブルースター家を離れて暮らしていました。

 

 

ところが、三つ子の父親と再婚した女性が事故で急逝。急いで故郷に駆け付けます。

 

 

 

はじめて顔合わせする独身貴族三人兄弟 VS 三つ子ちゃん。

 

 

いい年した三人は、腹違いの兄弟を前に途方にくれます。そんな、彼らに救世主的に登場するのが、それぞれの兄弟のロマンスのお相手となる女性たち。なにせ、ちょっと癖のある兄弟三人なので、一筋縄ではいかないよう。

 

 

 

ちなみに、私は頑固で、融通の利かないちょっとおバカな長男のロマンスがお気に入りです。赤ちゃん達をとりまく大人の男女が繰り広げる恋愛模様が、1冊1ロマンスで合計三冊楽しめますよ。

 

 

『社長秘書はナニー』<ブルースターの忘れ形見 Ⅰ

 

 

三兄弟の次男 リッチでハンサムなエヴァンと、亡き父親の秘書クレアのロマンス。

ブルースター家は、地元の名家。
亡き父親は会社を経営しており、父親の突然の急逝で、兄弟たちは大ピンチ。そんな時、彼らに助けの手をさしのべたのは、亡き父の秘書クレア。

 

 

公私ともに、故郷に戻った兄弟をバックアップしようと努めます。

そんな、勤勉で優しい彼女に鋭い視線を送る男性が一人。

 

ブルースター家次男のエヴァンです。
赤ちゃんをとられたくないあまりに、ちょっと意固地になってしまうエヴァンのロマンスはこちら。

 

 

 

●過去記事●

スーザン・メイアー 『社長秘書はナニー』<ブルースターの忘れ形見 Ⅰ>の感想

スーザン・メイアー 『社長秘書はナニー』<ブルースターの忘れ形見 Ⅰ>の感想

ブルースター家の会社の社長秘書を務めるクレア。突然、社長が事故で急逝。この2年間、疎遠だった社長の息子たちと、クレアは初めて顔を合わせることになりました。そして...

 

 

『恋するベビーシッター 』<ブルースターの忘れ形見 Ⅱ

三兄弟の三男 美人に目がないバツありチャズと、美貌と素朴さのアンバランスさが可愛いリリーのロマンス。

 

 

将来有望(?)らしいチャズは、兄弟イチ面食い。今回、彼の美人警報がなったお相手は、ナニー候補のリリー。
三つ子ちゃんの、専属ナニーを募集したところ、ちょっとないくらいの美人が応募してきました。警報鳴り響く彼の胸の内が、なんとも滑稽な作品です。

 

 

 

●過去記事●

スーザン・メイアー『恋するベビーシッター 』<ブルースターの忘れ形見 Ⅱ>の感想

スーザン・メイアー『恋するベビーシッター 』<ブルースターの忘れ形見 Ⅱ>の感想

ブルースターの忘れ形見シリーズ第二弾。疎遠にしていた父親が亡くなったと知らせを受け、ブルースター3兄弟は急いで実家に戻ります。そこで待ち受けていたのは、なんと母...

 

『ナニーと最後の独身貴族』 <ブルースターの忘れ形見Ⅲ>

最後は三兄弟の長男 頑固なグラントと、三つ子の伯母クリスティンのロマンス。
亡きブルースター家当主と、結婚したクリスティンの姉。

 

 

姉が事故でなくなり、三つ子ちゃんが取り残されたと知り、テキサスからブルースター家にやってきました。折しも、それは、三男チャドの結婚式の当日。

 

 

 

クリスティンは、自分の正体を告げることができず、アレヨアレヨのうちに、ブルースター家に滞在することになりました。

 

 

 

クリスティンはグラントを「王子様」。自分を「テキサスからきたみすぼらしい田舎娘」

そんな、クリスティン一目ぼれのロマンスなのですが、そんな乙女心を理解しないグランドが、なんとももどかしい作品。
最後、ちょっとしたお仕置き(?放置?)めいた展開で、すっきりです。

●過去記事●

スーザン メイアー『ナニーと最後の独身貴族』 <ブルースターの忘れ形見Ⅲ>の感想

スーザン メイアー『ナニーと最後の独身貴族』 <ブルースターの忘れ形見Ⅲ>の感想

ブルースターの忘れ形見シリーズ第三弾。疎遠にしていた父親が亡くなったと知らせを受け、ブルースター3兄弟は急いで実家に戻りました。そこで待ち受けていたのは、なんと...

■まとめ

タイプの違う兄弟たちが、それぞれのロマンスを成就するのに一役かった三つ子ちゃん。
読書感は、ほんわかあったかい、それでいてクスっと笑える作品を求める方にはオススメです。

 

 

激しすぎる愛、ほとばしる情熱も、十分に惹かれるのですが、この作品のようなハートウォーミングな、ちょっとしたロマンスも素敵ですよね。

 

 

【まとめ】デボラ・シモンズ作品<ド・レーシ家>シリーズをまとめました

過去に紹介したデボラ・シモンズ作品より<ド・レーシ家>シリーズの過去記事をまとめました。

 
時代は中世。騎士とお姫様が登場するような世界です。
ロマンス小説的な、ちょっとトキメク登場人物というより、一癖二癖ある<ド・レーシ家>兄妹。
策略を考えるものの、策に溺れ愛の虜になるのは、二人とも同じ。愛らしいエイズリーと、ちょっと滑稽なニコラスのロマンスをどうそ。ネタバレになってしまうので、読む順番にご注意くださいね。

 

 

デボラ・シモンズ『悪魔の花嫁』を読んだ感想

妹エイズリーは美人の誉高いのですが、お転婆。
彼女が国王の命令で選んだ夫は「赤い悪魔」と呼ばれる男。
エイズリーは内心ガクブルですが・・・

デボラ・シモンズ『悪魔の花嫁』を読んだ感想

デボラ・シモンズ『悪魔の花嫁』を読んだ感想

中世を舞台にしたドレーシー家の兄妹の物語。第一作目。一冊目は妹エイズリー、二冊目は兄ニコラスがそれぞれ主人公です。読む順番は逆転しても理解はできますが、より一層...

 

 

 

 

 

デボラ・シモンズ『尼僧院から来た花嫁』を読んだ感想

兄ニコラスは絶世の美男子と評判だけど、超傲慢。
まさに二人のやりとりはケンカップル。

※ネットのレビューを見てみると、過去、kindleでお値打ちに購入できた時期があったようです。

デボラ・シモンズ『尼僧院から来た花嫁』を読んだ感想

デボラ・シモンズ『尼僧院から来た花嫁』を読んだ感想

ドレーシー家兄妹の物語の第二作目。中世を舞台にした物語です。本作品は、兄ニコラスが主人公。ヒーローがヒロインを好きすぎるが故の珍行動、ちょっと笑える作品です。第...