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いよいよ三月も終わりに近づき、春本番ですね。

 

そんな新しい季節の始まりにふさわしい!さわやか胸キュンロマンス作品を過去記事からセレクトしました。

 

どの作品も心に春風そよぐような素敵な読書感を味わえる3作品ですよ。春風を感じるロマンス本をお探しの方は是非チェックしてみてくださいね。

カーラ・ケリー『ふたたび、恋が訪れて』

未亡人ロクサーナと、貴族ウィン卿のヒストリカルロマンス。

 

 

ニシカワなんどもオススメしちゃってるくらい気に入ってる作品。カーラとくれば胸キュン(笑)のパブロフの犬現象がくるくらい私の脳に刷り込みされています。

 

胸キュンポイント!

ヒロインのロクサーナ。

 

 

牧師だった夫は長患い末病死。だんだんやせ細っていく夫が、力強く自分を抱いたのはいつのことだろう、と想いを馳せるのがとっても切ない。

 

 

結局は、幼い娘と自分を残して亡くなってしまいます。美しい未亡人をまわりが黙って放置するわけもなく、美しいがゆえに、彼女は苦境に陥ってしまいます。

 

そこに登場するのが、ウィン卿(←バツイチなロマンチスト)。

 

たくましい彼の腕に抱かれロクサーナは、母としてではなく、女として再び喜びを感じます。消えたと思った自分の中の愛の灯が再び燃え上がるのが、超胸キュンです。

 

 

大人女子に、是非とも読んでいただきたい良質ロマンスでございます。

 

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傷ついたレディ

こちらも私の中では、『ふたたび、恋が訪れて』 に負けず劣らずさわやかな作品の位置づけ。実際、ハーレクインの投票でも非常に上位に食い込むほどの人気作。私だけでなく、大勢の人に愛されている作品でもあります。

胸キュンポイント!

やっぱりヒーロー ケイスのメロメロぶり。

 

しかもメロってるのですが、かなり後半になるまで、キスで我慢するというストイックなスタンスもGOOD!

 

ヒロインのリリーは、交通事故により顔に消えない傷を負ってしまうのですが、それが原因で破談。顔の傷もさることながら、彼女の心の傷は、とっても深くって、そこを温かく包み込むようなケイスに胸キュン。

 

リリーが顔の傷を気にするたび、ケイスは自分も傷ついてしまうのです(笑)というメロメロヒーローがお好きな方は是非。

 

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そよ風のノーラ―オーチャード・ヴァレー三姉妹物語〈3〉

最後に、私の想い出ぶかい作品から一つご紹介します。オーチャード・ヴァレー三姉妹物語〈3〉シリーズの三作目。

 

 

と、あるリンゴ園の三姉妹のロマンスがつづられたシリーズなのですが、私は三女のロマンスが一番お気に入り。長女はクール、次女は行動的、そして三女はのんびりと、性格が全然ちがいます。

 

 

今回オススメなのは、家庭的な三女のロマンス。

 

 

 

長女からロマンスが始まるのですが、この長女の上司(ヒーロー)が長女の結婚式に乗り込んでくる場面からスタート。

 

しかも、ヒーローのローディー飛行機墜落(笑)ですよ。

 

自分に気があると思っていたのに、別の男と結婚するのか!と慌てて登場して事故あっちゃった、ちょっとセッカチさんでもあります。

 

胸キュンポイント!

あふれんばかりの自意識過剰ぶりは滑稽な程なのですが、実は彼は甘えたちゃんのヒーロー(笑)

 

二面性が超面白い。

 

 

家庭的な三女のノーラは看護師なのですが、暴れん坊ローディーの担当になり、あれこれ手を焼きながらも、ロマンスが進行していきます。

 

 

シリーズ通して、とっても温かい雰囲気でストーリーは進み、ほんわか幸せな読書感なのもとっても魅力的な作品です。

 

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まとめ

暖かくなり、心なしか気持ちも軽くなるこれからの季節。ロマンス小説も、心に春風がそよぐような読書感の作品を3つセレクトしました。

 

かなり独断はいっていますが、どれも私の中では、甲乙つけがたい。

 

手に入りにくいのもありますが、機会がありましたら、お手にとってくださいませ。

 

 

では。また。

最後まで読んで頂きありがとうございます。お役にたてたら シェア下さると嬉しいです。