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おすすめロマンス本のご紹介【2020年7月】

ニシカワです。お疲れ様です。ブログ更新するするっていっておいて、なかなかしなくてスミマセン。

 

あと、コロナや梅雨の大雨災害の影響をうけていらっしゃる方々。心からお見舞い申し上げます。

 

今年、本当にどうなっちゃってるんでしょうね。梅雨も長いし・・・いろいろと心配や不安はありますがこのブログを呼んだ方が、少しでも気持ちが明るくなるよう努めてまいりますm(__)m

 

ということで、先月「タイラーってイケメン、かなりよくね?」という記事をかきまして

 

↓これ、これ。

 

 

この記事を読んでくださった、心優しきブログの読者さんから、コメントなんかもつけてもらっちゃったんでー。調子にのって、今回は、ヒーローの名前ネタでまいりますね。

 

 

今回は「ウルフ」というヒーローの名前のロマンス本をピックアップ!!

 

 

個人的に「ウルフ」って名前のついてるヒーローのロマンス本も面白いんですよ。全部、ちょいと古い作品なので、手に入りにくいかもですが、目にすることがあったら是非。ブックオフなど実店舗で見つけたら買いですよー。

 

ではでは、早速ご紹介してまりますね( *´艸`)

 

リンダ・ハワード『マッケンジー一家シリーズ』の情報まとめ

ヒーローがウルフといえば、これでキマリ!

 

ご存じない方にすこーしだけ説明しますね。

 

「マッケンジー一家」シリーズ、ロマンス小説の大御所リンダ・ハワード氏の著書です。最初の本は1989年出版。もう30年ちかく前のロマンス本なんですね。

 

当時は、当然、紙の本で出版じゃないですか。

 

マッケンジー一家って、ハーレクイン系列のロマンス本でして。ハーレクイン系って、人気がでると、紙の本で、再販、再販って繰り返し出版されるんですね。読者様の声にこたえてくれるんですね。マッケンジー自体も、繰り返し何度も再販され続けてる大人気シリーズなんです。

 

 

で、ここで朗報!

な、なんと「マッケンジー一家シリーズ」 電子書籍化しましたー(^^)/

 

 

30年前の書籍が、熱望されて電子書籍化、ってすごくないですか?

 

 

だって、ものすごい数、ハーレクイン本って30年の間に出版されてて、あえて、この本が電子書籍化に選ばれてるわけですよー。ってなくらい大人気なシリーズだと思ってくださいね(^^)/

 

 

シリーズ最初は、ウルフのロマンスから。ウルフは、アメリカ・インディアンの血を引く男性。ひっそり山頂近くで、ウマの調教をして生活しております。彼はシングルファーザーで、ジョーという高校生の息子を男で一人で育ってています。

 

彼の生い立ちもあってか、街の人々はウルフを偏見の目でみてるんですね・・・もう村八分もいいところ。

 

そんな状況に、ジョーの通ってる高校の教師として「メアリー」が登場し、保護者のウルフと親しくなっていくんですが。レイプ犯といわれるウルフにたいしてメアリーはどう接していくのか・・・・

 

このウルフの孤独っぷりっていうのが半端なくって切ないのですよ(´;ω;`)

 

↓詳しくはシリーズの全容、こちらにまとめましたので、お読みになってない方は是非どうぞ。

 

リンダ・ハワード『マッケンジー一家シリーズ』の情報まとめ

 

 

サンドラ・ブラウン『侵入者』の感想

あと、ツンデレヒーローがお好きならサンドラ・ブラウンの「侵入者」のウルフもおすすめー。

 

こちらのウルフも、アメリカ・インディアンの血を引く男性。

 

で、もともとはかなりのインテリなんですがね。政治犯で逮捕されちゃってまして、その上、脱獄を試みるんですわ。んで、その逃亡の途中に人質としてヒロインと出会うっていうストーリーでっす。

 

ヒロインは、白人でーお金持ちでー、という女性。ウルフは迫害されてる自分たちと比較して、ヒロインにつらく当たるんですね。ステレオタイプで、白人の女性っていうのは、鼻もちならない嫌な奴に違ない、って思いこんでるんです。

 

ってこともあって、彼女につらくあたって、脱獄後の逃亡の手伝いさせちゃったりするんですが、ほれ、それはロマンス的にはそれで済まないですよねぇ。

 

好きになっちゃうんですよねぇ(ほうぅ・・・・)

 

ってことで、ヒロインをスキかも??って自覚してからの、ウルフのコチコチぶりが、

かなり笑えて可愛い展開。もっと、早くに「好きだよ」っていってあげればいいのに、というちょっとメンドクセー感じのヒーローです。

 

彼が、ヒロインのことを好きなのは、周囲にはバレバレなのがほほえましいです。

 

↓ふるい本なので、ちょっと手に入りにくいかもですね。機会があったら是非!

 

>>サンドラ・ブラウン『侵入者』を読んだ感想

 

 

キャスリーン・E・ウッディウィス『狼と鳩』を読んだ感想

こちらも大御所、キャスリーン・E・ウディウィスの「狼と鳩」。ヒーローの名前はウルフガーでっす。

 

こちらは、中世の騎士もの。ジャンルとしてはヒストリカルになるのかな。

 

ちょっと出だしから、暗く重いストーリー展開に、ちょっとドン引きしちゃうので、甘いロマンスを期待されてる方は取り扱い注意の作品。

 

 

とにかく初っ端から、ヒロインが可哀想~

 

突然やってきたノルマン人に父親は殺され、母親はむごい仕打ちをうけ気がふれてしまい、さらにさらにエイスリンは首に縄をかけられ、無理やり凌辱・・・

 

で、そこに我らがヒーロー「ウルフガー」が登場なんですね。で、このウルフガー、もう無法地帯になってるエイスリンのお城をと知り切って、悪の限りをつくす奴らを成敗!で、自分はちゃっかりエイスリンを愛人にすえるわけです(笑)

 

その上、それは、それは大切にするんですが!

実は彼、NO!結婚主義なんですね。

 

 

で、ここで面白いのが( ´艸`)

 

エイスリン、にっくき敵の一派なのに、自分を救い出してくれて、大切に愛してくれるウルフガーのこと好きになっちゃっう展開なんですねー。

 

 

花嫁になりたいってことあるごとに迫るんですよ(笑)

 

このあたりは、ウルフガーの結婚に対するイメージがあまりにもネガティブなんで、相手がエイスリンだろうと、誰だろうと、踏み切れないんですがね。ま、そんなことエイスリンにはわかりゃしない。わかるのは読者だけ。

 

毎回、彼女、ことがおわった後(何の?!)にさめざめなくから、ウルフガー的には、「良かったはずなのになぜ?」←(自信満々だな・・)ときょとんなわけです。

 

ま、結局、身も心も愛されてるって行為(!)ではわかるのに、結婚してくれないウルフガーにさめざめ泣いて、結婚してくれアピールしてるわけですが、まぁ、ウルフガー鈍チンだから、気がつかなくって・・・

 

という、暗くて悲惨なストーリーの割には、結構女のしたたかさが垣間見れる面白い作品です。

 

こちらもメッチャふるい作品なので、入手困難。私はネットショップで、他のキャスリーン・E・ウッディウィスを作者買いするときに一緒にかいましたー。

 

こちらから詳しい感想みれますので、どうぞー。

>>キャスリーン・E・ウッディウィス『狼と鳩』を読んだ感想

 

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