カテゴリー:ダイアナ・パーマー

テキサスの恋6作目。

 

 

長身で精悍な顔立ちのカウボーイ頭C・Cと、牧場主の娘ペネロペのロマンス。どこからかやってきた素性のわからないC・C。ペネロペは、初めて彼と出会った時から恋に落ちていました。

ぽっちゃりヒロインと、ちゃっかり(?)ヒーローのほほえましいロマンスです。

 

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テキサスの恋シリーズ5作目。

 

 

新進気鋭のピアニスト アラベラと、ジェイコブズビルの資産家イーサンのロマンス。父親の車の事故で、手首にケガをしたアラベラ。ケガがきっかけで、苦い初恋の相手と再会します。

 

 

舞台は、再びテキサス州 ジェイコブズビル。今回はヒーローの母が、なかなかいい味だしています。

 

このロマンスだと、嫁姑バトルは無縁そうですよ^^

 

 

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テキサスの恋シリーズ4作目。

 

ロックバンドボーカル アマンダと、気難しい牧場主クインのロマンス。閉ざされた雪の山、周囲は一面の銀世界。

舞台は、テキサス州ジェイコブズビルからワイオミング州へ移ります。おなじみジェイコブズビルの面々は登場しません。単独で読んでも楽しめる1冊です。おすすめです。

 

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テキサスの恋シリーズ3作目。男性恐怖症ヒロインのネルと、彼女を包み込むようなヒーローのタイラーのロマンス。

 

 

妄想が暴走(?)してしまう初心なネルがほほえましい作品。がつがつしてない育ちの良さを感じさせるタイラーがカッコイイ!シリーズの中ではお気に入りの一冊です。

 

 

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