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中世を舞台にしたドレーシー家の兄妹の物語。第一作目。

 

美しいヒロインエイズリーと、悪魔と噂されるモンモランシー男爵がヒーロー。結婚から始まる二人のロマンスを描いた一冊です。ゴシックな雰囲気の描写が、全体の不気味さが際立たせてる作品。雰囲気は満点!

 

どちらも私がお気に入りの1作です。

 

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ディ・バラ家シリーズ4作目。酒と女をこよなく愛する美男スティーブンと、魔女の血筋と噂のあるレストランジュの娘のブリードのロマンス。

ワイン片手に、甘い言葉を女性に囁けば、スティーブンに落とせない女はいない。どうしようもない四男@放蕩者は、ディ・バラ家兄弟たちの中では、異色の存在。父親さえも、彼を持て余し気味です。

 

そんな彼が、いろいろあった挙句、ブリードの実家のあるウェールズ地方に護衛として伴うことになりました。

 

冴えないマントとフードに覆われた謎の娘と。父親も手もやく放蕩もの。二人の道中、反目しあいながらも、すこーしずつ本当の姿を見せ合いひかれあう姿がとっても素敵です。

 

シリーズの中ではファンタジー要素が強いロマンス。ヒーロー成長ものがお好きな方はぜひどうぞ。夢あるなー。

 

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ディ・バラ家シリーズ3作目。剛腕で名をとどろかす次男サイモンと、女盗賊ビーシアのロマンス。

 

兄ダンスタンの奥さんになったマリオンの実家は領主不在。跡取り娘のマリオンがダンスタンに輿入れしちゃったから。

 

で、次男のサイモンが「やとわれ?領主」としてバターズリー@マリオンの実家に向かいます。

 

が!!!なぜかサイモンが盗賊の一行にとらわれてしまい窮地に!どうやら、彼をとらえて縛り上げた盗賊一味のボスは男装した女性。

 

「女とは、スカートをはいて男にかしずく生き物なのではないのか?」と思いつつも、盗賊ボスのビーシアが気になってしかたない。

 

脳筋のサイモンが、Mっぽく、ビーシアがSっぽい。やや羞恥プレイはいったロマンスです(^^♪

 

 

デボラ・シモンズ『騎士と女盗賊』のあらすじネタバレ&感想

えー、次男サイモンかなーりこっぱずかしいでです。でもちょっとバカくらいが可愛いって思えちゃうのはロマンス脳の毒されているから?

 

あ、かなりネタバレしちゃうんで、嫌な方はこの線からお引き取りください。ただ、羞恥プレイ、M的なヒーローお好きな方はかなり行けるストーリーだと思いマス(^^)/

 

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ディバラ家は結婚ラッシュ。兄とすぐ下の弟が結婚してしまったんですが、

 

次男サイモンは結婚なんて眼中なし!でも、まぁ、アレコレいきさつがあって、次男サイモンが義姉マリオンの実家の領地にでむき「やとわれ領主」の役をおおせつかります。

 

マリオンの実家遠いんです。道中のんきにしてたら、「盗賊一味」にでくわしちゃうんでうしょね。で、彼も応戦するんですが、結構卑怯。相手のボスと「股間攻撃」やりあいます。

 

で、相手のボスの股間にさっと手を入れて初めて「え?ない?」って気づきます。何がってお察しくだされ。

 

少年ボスだとおもっていたのが女性だとわかってどうようしたのか、あれよあれよで木に縛り付けられ。抜け出すこともままならない。

 

ころされる訳でもなく、ものとりでもない。「俺はディバラだぞ!(←近隣では有名)」と、パパの七光りを使おうとしても、「は?しらんし?」といわれてとりつくしまもなし。

 

で、なんだなんだと悶々としてる内に、盗賊団のボスの事が頭から離れなくなっちゃって(笑)

 

結局、彼って古い男(!)だから、強さの基準って「強いかどうか」なんでうしょね。強さこそ正義みたいな。長男のダンスタンも筋肉系なんですが、頑固っていうだけで、もうちょっと器が大きい印象。次男は、もう、「兄ちゃんに負けたくない」だけって感じ。

 

そんな彼の価値観をガツンとやってくれちゃったもんだから、無様な姿をさらし屈辱を感つつも、男装した盗賊団ボス「ビーシア」が気になってしかたない。

 

で、この状況をなんとかせねば!ということで、彼が考えた苦肉の策っていうのがね、

「おしっこさせろ!」なんですよ( ´艸`)

 

おしっこさせる時には、縄をほどくしかないだろ?みたいなー

 

「どうだ?女の身で俺のズボンを下ろせるか?」とか、もう完全にセクハラ!誇り高き騎士の作戦としては、やや下世話な感は否めませんが、そこが彼の良いところ(?)

ビーシアは、サイモンの揺さぶりにひるむこともなく、仲間の少年を呼び、彼の縄くこともぜず、

 

「ちょっとー、あいつおしっこさせたって!」ってサイモンのズボンを下げさせ用を足させます。このあたりで、すでにかなり尻にしかれてます。

 

 

その間も決して、ビーシアは彼から目を離なしません!!!

見られて用を足す羽目になったサイモンは、いたたまれなくなり途中で中断。逆に自分が興奮してしまい、恥じ入る始末。

 

さらに、それを思い出してソロプレイ。それもビーシアにしっかり観られちゃってます。

そんなサイモンを観察した鋭いビーシアの分析。

ばかな男!
優れた腕力の持ち主だけど、あの人はどこか抜けているわ。
とくに私のことを見誤っている。
女をきれいな飾りとしかみていない。
生まれたときから家事に縛られた、男より下の存在としか。
女にも知恵があって、男のように考えらえれることを、認めようとしないのだ。

ほどなくしてサイモンは、ビーシアの一味から逃れ、バターズリーへ到着します。

ビーシアが女盗賊のような暮らしをする理由がわかり、なんとかサイモン力になろうと奮闘します。

最初こそ、傲慢なサイモンに鼻もちならない、と感じるビーシアですが、彼の高潔な精神、そして強靭な肉体と男らしさに少しずつ惹かれていくんですよー。。

 

もちろん、おしっこしてる時も、ソロプレイもビーシアしってて、彼女も興奮してます。結構この場面、ロマンス小説では伝説?的ですよね。

 

私も最初、呼んだときにはビックリしました。ヒストリカルで斬新!です。ディバラのシリーズで1番好きって言う方もいらっしゃいますよー。

 

ただ、紙の書籍だとちょーっと中古市場のがいいかも。Kindle化してなくて、紙の書籍だとAmazonで値上がりしてる時期があります。在庫があればお見逃しなく。

 

古本はどこで買う?「ネットオフ」か「駿河屋」か「Amazon」?

 

 

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↓小説版です。

騎士と女盗賊

騎士と女盗賊

[著]デボラ・シモンズ [翻訳]平江まゆみ

 

★コミック版はRENTAで試し読み増量中★

騎士と女盗賊 セット

騎士と女盗賊 セット

[著]日高七緒 [原作]デボラ・シモンズ

 

 

次のシリーズはこちら

⇒『魔女に捧げる誓い』を読んだ感想

 

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