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チョン・ウングォル『成均館儒生たちの日々』を読んだ感想

大人気 韓流ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」の原作本をご紹介します。ドラマで人気を博した作品ですが、原作も超おもしろい。前シリーズ4冊で、かなり読み応えがあります。

 

 

一応、歴史ものなのですが、堅苦しくなくすんなりと読み進められるのもGOOD。
女子禁制、男装、キャラ設定もなかおいしい要素満載!

 

ロマンス小説初心者のも堅苦しくなく読める内容です。TLに近いのりかなー。気になる方は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

『成均館儒生たちの日々』を初めて読む方へ

 

韓流といえば冬ソナ?それともチャングム?(笑)

 

いえいえ、面白いドラマはいーっぱいあるんですよー。面白い韓流ドラマの筆頭にあがってくるのが「トキメキ☆成均館スキャンダル」!

 

『成均館儒生たちの日々』は、その人気ドラマの原作という訳なのです。

 

シリーズもので全4冊。『成均館儒生たちの日々』が上下2冊で、続編の『奎章閣閣臣たちの日々』も上下の2冊でかなり読みごたえがありますよ。

 

 

『成均館儒生たちの日々』のあらすじ ネタバレ

ドラマ知ってる方は、「知ってるぜ!」って感じだと思いますが、さらーっとあらすじふれますね!

 

時は、昔々の韓国のお話。主人公は、ユニという女の子で、かなり才気煥発なんですわ。で、彼女、貧乏貴族の娘でね。父親はすでになくなっていて、病気がちの弟と母親の三人くらし。

 

もう、すする粥もなく、米を炊くお釜に蜘蛛の巣はるくらい、食うに困る生活なんです。

 

生活費の工面は、ユニが「弟の身分になりすまして写本」したり、アレコレして工面してるんですが、もう限界なんですね。女性が活躍できるような時代じゃなくて。

 

学者肌だった父親の書物を独学で頭にいれたユニだからこそ、ちょちょっとやれたやばい仕事。

 

そうこうしてるうちに、そこそこいい年した娘さんが結婚してなんて、ありえなくね?と、あれこれ言われちゃって、もう大ピンチ。

 

 

お相手は、50歳近い男性の後添えで、妾を何人もかっこってるいような男。

 

 

いい縁談があるから、と親戚から渡されたのが、この縁談ですよ。ユニの方こそ、「ありえなくね?」って感じだし、弟の健康も気がかり。だって、自分が稼いで、二人を養ってるんですものね。

 

母親も「娘に幸せになってほしい一心で・・・・」

 

で???

 

 

結局、ユニは弟の身分を語り「科挙(試験)」を受けることに。ま、結局はうかったらハクがつくし、ハクがつけば金が稼げる。

 

いざとなったら弟といれわればいいし (´ε`;)と、もう苦肉の策ですよ。

 

 

で、そこでーーーーーー、ユニが超難関の役人試験にうかちゃって、何がどう転んだのか、受かるだけでは収まらず、成均館という学び舎で(笑)男として役人のイロハを学ぶために七転八倒するというお話であります。

 

当然!男装で!!当然!同級生はイケメンばかりで!当然!一番の親友に恋心を募らせてしまって!でも、女のコだっていえないわ。

 

と葛藤しっつつ、お互いにじれじれするのが面白いお話であります(^^)/

 

 

ま、百聞は一見にしかず。こんな感じの雰囲気であります。

 

 原作とドラマの違いは?

 

ヒーローにあたる役柄の「ソンジュン」は、ドラマは真面目ーな感じで、原作はグッと優しいお兄さんのような雰囲気です。ユニを陰になり、日向になり「親友」として支える姿にキュン死。

 

 

ヒロインのユニは、ドラマの方が活発。原作の方が女子力が高い感じです。ソンジュンの前だと、女の顔になるらしい。よく、ばれねーな、といわれるくらいですよ。(ぷ)

 

 

ドラマはユチョンがメッチャ素敵なんですが、個人的には私は原作のが好きですねー。韓流好きな方は是非是非。

 

『成均館儒生たちの日々』のシリーズが電子書籍化されました

どうやら、電子書籍化されたみたいですよ。ああ、もう。最初から電子書籍化してくださいよー(T-T) ってくらい。絶対にとっときたいシリーズ。

 

あー多分、私、電子書籍買い直すと思います。

 

 

 

 

 

こちら続編。ヒロイン・ヒーローがくっついた後の騒動ですね。

 

 

主人公の女の子のユニの方が苦労してる分、野心があるみたい。

 

ユニが、周囲からも一目おかれつつある様子が描かれてます。ま、妬みもね・・・しゃーないか。

 

 

 

 

 

まずは本編上下よんでみて、面白ければ続編も是非。ドラマも定期的に再放送してますので、興味のある方は是非どうぞ。

 

二次創作あるくらいだから、めっちゃ盛り上がってますねー。確かになー。脇も魅力的だしなー、再読しよーっと。