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ケーキで恋を

 

看護師休職中のカッサンドラと、外科医ベネディクトのロマンス。

 

カッサンドラは、休暇旅行にいくために家を留守にする姉夫婦の元に留守番に訪れます。甥と姪の世話をするんですね。イギリス本土からはなれた、この島は自然あふれていい感じ。

 

次の仕事にはいるまでの長期休暇にはもってこい。ところが、甥と姪いわく、裏山には「人食い鬼がいるらしい」!!

 

ドヤ顔で自慢してくる、甥と姪にカッサンドラの好奇心は抑えられず、こっそり館をのぞいてみると・・・・

 

というロマンスの始まりです。なかなか、ベティさんの作品にしては、性格激しめの肉食系?ヒーローで。個人的には、ベティさんの作品では、1番2番くらいにこの作品がすき!

 

ヘンゼルとグレーテルみたいな雰囲気のなか、いい感じにヒーローとヒロインの心がちかづいていくのが、とっても面白いロマンスです^^

 

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『ケーキで恋を』を読んだ感想

えーかなりネタバレしますので、嫌な方は撤退を。

 

 

----------線引き---------

 

ヒーロー ベネディクトは、オランダで高名な外科医なんですがね。目を患って、田舎で療養中。

 

 

うっすら輪郭程度はみえますが、できれば誰とも会いたくない。使用人一人つれて、ひっそりと暮らしてます。

 

 

が、田舎町では、そんな彼の素性をしらず、なんか怪しげな人がいると、ちょっぴり噂になっていて、子供は「人食い鬼」だっていう始末。

 

大人は、そんなことは信用してませんが、姉のもとにひょっこりきたカッサンドラは、子供たちの噂を初めてきいて、ちょっとびびるわけです。

 

 

が、実際に鬼のすみかに訪れてみると、かなりのハンサムな男性がいて、ああ、これが子供たちの鬼の正体か、ってすぐに理解します。

 

 

黒い眼鏡と杖をついている、あと、かれの素振りからして、目が悪いのだぁ。というのはカッサンドラは察するのですが、もう後の祭り。

 

 

病気の回復が遅くていらだっているベネディクトは、激高するんですよねー。カッサンドラもまけてなくて、まぁ、のぞき見しちゃったっていうのは悪いとおもうけど!!!そんなにいうことないじゃないって、こちらも言葉で応戦。

 

 

でも、けんかをしては「ごめん、また会いたいからお茶にきて?」って使用人に手紙を託したり、「手作りケーキを鬼の館?」に持っていたりと、あえばけんかする割には、なんだかいい感じです。

 

 

町の人の噂を聞くと、どうやら彼は貧しい?と信じていたカッサンドラは、せっせとケーキをつくって持参するんですが、ある日、ベネディクトの家のある食品棚の缶詰みてびっくり。高級食材ではあーりませんが。ってことで、かなりお金をもってて、しっかりした職業の人だって、だんだんわかってくるんですね。

 

 

で、二人にロマンスがいい感じになってくると、こんどはベネディクトの方がオランダに帰ることになり、ちょっぴりしんみり。

 

 

でも肉食系のベネディクトは、結構強引にカッサンドラを、オランダに個人看護師として、つれていくことにします。やり手。

 

 

オランダに渡った後も、以前のベネディクトの取り巻きの女性たちが、「彼の目がなおったの?」って、がーーーーーーーーっと元サヤ狙いで、近づいてくるんです。

 

 

ちょっと容姿に自信がもてないカッサンドラ。結構すごすごひきさがっちゃうんですよね。美女とのいい仲、お邪魔しちゃ悪いわ。って。だって、私看護師だし?別に恋人じゃないし?みたいな。

 

 

でも、このヒーロー、結構素直だから

 

「どうして、彼女たちがきたとき、側にいてくれなかったんだ!」と、逆切れ?するんですよ。

 

 

目えなくなったら、さっといなくなって、元に戻りそう?ってきけば、ちやほやしてくるょうな女子は嫌らしく、さらに、アレコレ自分の目がみえなかった時のパーティーの出来事を延々と話されると、めっちゃむかつくんですって。だから、カッサンドラに一緒にいて欲しかったと、そっと手をおく・・・・(しんみり)(´;ω;`)

 

 

なんと、素直な。

 

 

強引かと思いきや、今度は甘えたか?いいね、いいねー。←このアタリは私の萌えです。

 

 

後半も、彼の目が回復する?しない?で結構じれる展開で。その時に、自分の顔をしっかり見られるのが、恥ずかしいとおもうカッサンドラの揺れる気持ちもかなりいい( ´艸`)

 

 

ベティ先生の中では、ちょっと変わった展開ですが、推しですー。

 

 

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ケーキで恋を
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