私が読んだコンテンポラリーのシリーズもの&ブログで感想を紹介してる作品を紹介しますね。
【1】ローリー・フォスター『バックボーンブラザースシリーズ』
ヒーローが激甘な作品が多いローリーフォスター。シリーズやスピンオフも結構ありますが、バックボーンブラザーズはサクッとよめるハーレクイン系なのでおすすめです^^
そんなに有名なシリーズではありませんが、大男のアメリカンなイケメンを存分に堪能できます。チヤホヤされたーいって時に是非。
▼シリーズ概要・読順まとめました
【2】ダイアナ・パーマー『テキサスの恋シリーズ』
ダイアナ・パーマーの代表作シリーズといわれているテキサスの恋シリーズ。舞台は、アメリカテキサス州のジェイコブズビルという架空の町。ヒーローは鉄板のカウボーイ!
1作ずつはサクッとよめるハーレクインなんですが、何しろスピンオフを含めると50冊を優に超えるので、読む順番が前後するとつじつまが合わないことも。
ってことで、概要や楽しみ方、読順がわかるようにまとめ記事をつくりましたので、参考にしてみてください^^
▼概要・読順など▼
▼さらにスピンオフが気になるなら▼
▼別シリーズともからんでます▼
【3】リンダ・ハワード『マッケンジー一家シリーズ』
リンダ・ハワードのマッケンジー一家シリーズ。少し前に、シリーズが全Kindle化(電子書籍化)され、人気が再燃しつつあります。
シリーズ最初の「マッケンジーの山」が出版されたのは、1989年出版。なんと、30年近く前で、私がJK(ぷ)だった頃の作品!でも今よんでも胸アツ!
▼名作は時代を超えます▼
【4】リサ・クレイパス『トラヴィス家シリーズ』
ヒストリカルの名手 リサ・クレイパスのコンテンポラリーシリーズ。
主人公、大富豪のトラヴィス家の兄妹たち。パートナーは重い過去をもつ人たちばかりです。作品によっては、読み進めるにしたがって、ズーンと。
▼あまーい展開ではないですが、人気のあるシリーズ▼
【5】ベティ・ニールズ選集
ハーレクインの大御所の一人ベティニールズの選集です。ベティ先生もかなーりの多作で、どれを読むかまよっちゃうって時は、選集がおすすめ( ´艸`)
設定がわりとにていることが多いので、重複購入が防げますよ!
淫らでない作風なのが特徴でね。時々なぜーか、再読したくなる不思議な作家さんです。
▼作風や読順など紹介してます▼
【6】スーザン・メイアー『ブルースターの忘れ形見シリーズ 』
ハーレクインイマージュの3部作。コミックスが人気なのか、このブログでも訪問者が多い作品。ハートウォーミングでクスッと笑えるのが特徴!
お金持ち三人兄弟が、突然、腹違いの三つ子を引き取ることになって・・・という話。
▼作風や読順など紹介してます▼
まとめ
まだまだ、未完成なんですが、情報は随時、追加してきます。乞うご期待ということで。
▼そのほかのシリーズものはこちら▼